AVプロダクション・リンクス✩スタッフBLOG

AVプロダクションLINX(リンクス)のスタッフが所属AV女優・モデルの情報をお届けします✩

LINX オンラインイベント&オフ会開催スケジュール

楠木正成を調べてみたら
皇居にデカい銅像があるのと

西東京市の田無にある
田無神社」にも石像があるということが判明したので
早速散歩がてら行ってきた。

なぜ楠木正成を調べたかは前々回のBlogを参照

田無といえば18歳の時に通っていた専門学校が高田馬場にあって
その時の友人が田無の寮に住んでいた。
特別馴染みある街ではないが、なんだか懐かしさを感じた。

そんな田無の住宅街にひっそりとある神社。
閑散として新たな土地に脚を踏み入れるのは
悠々自適でいいやと思って調べてみたら…

龍にまつわる神社らしく
今年は辰年なので大いに賑わっている
という情報を得た。

そんなバカなと思いながら
1時間かけて車で向かうと
誘導された駐車場はちょうどラスト1台で満車になる盛況ぶり。

正月なら分かるけど3月でもこんなに賑わうなんて
信仰心もちょろいんもんだなと
大変驚きました。

出店もいくつか出ており、かるいお祭り状態。
しかしこちとら
辰年でもないし、そんなミーハーではございませんよ感を出し
本殿をスルーして奥に鎮座している
楠木正成公の石像を探す。
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腹がえぐられとるやないかと、説明を読めば
お守りの為に石像を砕いて持ち帰ったとか2320

ちょっとかっこええやないかい。

そして銭を投入。
せっかくならと本殿にも銭を投入。

そして五龍神方位除とかみたら
平成4年生まれは北がアウト!とか書いてあって
勝手に運気ダウンを宣告される始末。
北方面に行かなければいいのかい?
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よく分からないけど玄武のお守りでも用意しておけばいいですか。

やっぱり信仰心はちょろい経済を動かす。

堀田
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どうも、ハギワラです!

ここ数回ブログに書いておりましたプチ旅編。

やはり、旅に必要なものはご当地グルメ!!

まぁ、ご当地じゃなくてもいいんですよね。

そこでしか食べられない味に出会うことが大事だとハギワラは思う。


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まずは、浮かれすぎたあまり自分のお腹の事を全く考えずに勢いで購入した栃木いちごソフト。

酸味が効いていてちゅるんっと食べてしまいます。

甘すぎず、いちごの味が残っているそんなソフトクリームでした。時期的にまだ肌寒いのでやはり夏におすすめしたい。


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水戸駅前の居酒屋でまずは一杯。

車だったので、休日にも関わらずちゃんと夕方から飲み始めました。


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白モツ焼きがお店イチオシとのことで数量限定品、いただきました!

一言でいうと美味でした!


水戸駅前ってお店が沢山あるのですが、

溢れるばかりの人!人!人!

予約をしないと入れないくらい、どのお店も大盛況…

奇跡的にこちらのお店に入れたのは感謝です…


1件目を堪能し、2件目を散歩しながら探す。

表通りや飲み屋街は絶望的だと察したので、裏道を攻める。

だが、この選択が今宵の締めにうってつけの最高のお店との出会いとなったのだ。


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裏道の裏道。

ぽつんと光る一つの明かりに吸い寄せられ辿り着いた先はこちらのお店。


大将と女将さんの2人できりもりしているこちらのお店。

日本酒と合いそうなお肴料理の数々。

雰囲気は高級寿司屋のようなカウンターとテーブル席が少しあるこじんまりとしたお店。

閉店も近かったため、売り切れ商品が多かったのは残念。


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ホタテバター焼き。

このお出汁が絶品すぎて悶絶でした。

こうなったら日本酒が進む進む。

ご当地の日本酒を頂きながら、ホタテを食す。

ここは本当に水戸なのかい?と何度も自分に問てしまう。


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来ましたね。太刀魚さん。

大将の長年の腕で振られたお塩のあんばいたること。

恐れ入りますの一言につきます。


店内では常連さんとの会話も弾み、

観光プランまで考えていただき、パーキングの場所まで教えてもらう始末。

だが、地元民しか知らない情報こそありがたいものはない。

翌日、しっかりと教えていただいた観光プランを堪能。


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水戸ということで、一度は食べておこうと購入。

しっかりと納豆の味を堪能し、余韻に浸る萩原夫婦なのでした。


今回はこのへんで!

そらでは、また!

おはようございます☀
昨日あんなに寒かったのに暖かくて気持ちいですね🌤
久々の快晴で嬉しい反面、逆に目が痒いです😓
そろそろ桜の開花が楽しみになってきました🌸

さて今回はFALENO期待の新人 吉沢梨亜ちゃんの
撮影現場レポートをお届けします。

以前にロケ弁ベスト9をこのブログでも書きましたが
朝ごはん(つなぎ)編もやってみようと思ってます。
*つなぎ.,お菓子や、軽食、飲み物など、小腹が空いた時に用意されているもの
そんな現場で人気のある朝ごはんは
笹塚の10号坂商店街にあるささ家🍙
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おにぎり中心のおもちかえり専門店で
お弁当、お惣菜、巻物、おにぎり、どれもリーズナブルで美味しい。
特に味のしみたおいなりさんは朝から何個でも
食べられる一品です!
早朝から買いに行ってくれるADさんに感謝!

遠慮してるりあちゃんにスタッフさん
「おじさんたちが直ぐにたべちゃうからいっぱい持って行って」
は最早定番の台詞です笑

ここからはオフショットをどうぞ
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エッチなネコちゃんコスプレ🐱

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ハイ取れた☘️
午前中でのお庭にてイメージカット📽️

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そんな目で見つめないで!

そして遂に明後日に迫ってきた
デビューイベントですが
参加チケットは残り僅かとなりました。
お早めにどうぞ!

・開催日時:3/29(金)17時〜
・会場:ムーランアキバ

撮影タイム、ツーショット撮影やサインもあります。
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詳細はこちらから
【FALENO】吉沢梨亜 3/29(金) デビューイベント♡秋葉原
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ばいなら。

どうも、中尾です。

誰でも忘れられないサッカーの試合がいくつかあると思います。

2005年J1最終節 ガンバ大阪が奇跡の逆転初優勝を決めた ガンバ大阪VS川崎フロンターレ

2008年ACL準決勝 2leg 遠藤保仁が満員の埼スタを黙らせた ガンバ大阪VS浦和レッズ

2015年ACL準々決勝 2leg 長谷川健太監督も歓喜のあまりピッチ乱入 ガンバ大阪VS全北現代

まだまだありますが、衝撃度で一番だったのはこの試合を超えるものはない。

2000年10月21日、バルセロナの本拠地カンプ・ノウでおこなわれたエル・クラシコ

バルセロナ VS レアルマドリード
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ルイス・フィーゴが禁断の移籍といわれたバルセロナからレアルマドリードへの移籍。

そして、フィーゴがレアルマドリードのユニフォームを着てバルサの本拠地に帰ってきた試合。

この試合はマジでやばかった。

フィーゴがボール持つたびに9万人の大ブーイング。
フィーゴが客席に近づけばありとあらゆる物がフィーゴめがけて投げ込まれました。
(実は投げ込まれた物の数は2年後の再戦の時の方がすごかったらしい。有名なのは豚の頭)

マンデーフットボールをみて息をするのも忘れるくらい衝撃的でした。

普通のメンタルの人間なら試合中に泣き出しそうなくらい怖い。

中学生の中尾は72億という当時の史上最高金額の移籍金に驚くばかりで、この移籍がどれだけヤバいことかを全く理解していなかった。

しかし、最近Netflixでこの事件のドキュメンタリーが配信された


このドキュメンタリーでフィーゴの移籍がバルサファンをなぜこれほど怒らせたか少し理解できた気がする。

そして、バルサとレアルの関係がスペインの歴史的にも政治的にも深い因縁があること。

代理人が自分の儲けが一番大事なことも。

咲花-サッカー観戦女子と同じくらいおすすめです。



この歳になると
たまには親に会っとかないとなぁなんて思ったりもして
連絡すると

その日は「姉の誕生日だから姉宅にいるよ」と…

あ~すっかり忘れてた。
じゃあそちらに行きますよ。と。

と姉の自宅(埼玉県)に犬を連れてお邪魔することになった。

その駐車場の景色がこちら
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L→R
姉:ジュリエッタ
父:ミト
僕:ジュリエッタ

というなんの趣味の集まりなんだ。みたいなことになってしまった。

離れているのに家族間で車を回してる稀有な家庭であるのだが

姉は元々、父が乗っていた赤色のミトを乗っていたのだが
不動になり売却したのが最近の話。

そこで白のジュリエッタに決めたのだという。
なぜジュリエッタにしたのかは分からいないけど
父が決めたんだろう。

父のもとに車がなくなったのを良いことに
僕の白ミトを父にパスして
緑のFIATプントを仕入れたのはちょうど1年前の話。

その緑のFIATプントを売却して
赤のジュリエッタがやってきたのは去年11月。

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訳わからんと思いますが
つまりは左の白は元々僕が乗っており
現在は父の元へ移し、
僕は左の赤に乗ってますってことですな。

そしたら姉が同じ車種の白を購入したってわけです。

家族揃ってアルファロメオ。
こんな景色、姉と一緒に小学校に登校していたときは
想像できただだろうか。


神奈川にいる母は
メルセデス CLA180に乗っている。
これはまた別途紹介したい。
実家帰省した際にこねくり回したがこんなポテンシャルか?
と非力さを感じたがたぶんエンジンがかかってなかっただけと信じたい。

何はともあれ久々に家族に会えたので良かった。
しかし小1と小2の暴れん坊を見て自分はつくずく
子育てに向いてないだろうなと感じるのであった。


堀田。


どうも、ハギワラです!

学生時代に大ヒットを記録した映画下妻物語。

下妻物語の中に一瞬だけ登場した牛久大仏。

当時はそんなに気にすることもなく、流してしまっていた牛久大仏。

年1回の大掃除をしましたーみたいなニュースをみかけてはいましたが、それ以上でも以下でもなかった牛久大仏。

こんな失礼極まりないハギワラに、

牛久大仏がフューチャーされる日が突然現れたのです。


そもそものきっかけは夫が一度でいいから牛久大仏を見た方がいいという発言から始まった。

冒頭のように下妻物語を思い浮かべたハギワラは…

牛久大仏の近くまでいけば、

「うんこ踏んじゃった」

あの有名なシーンのパロディができるかもしれないというなんとも不純な理由から牛久大仏行きを即決した。


調べてみるとわかりますが、

牛久大仏って都内から近いんですよね。

こんなに近かったんだと…

そして、あまりの大きさに目的地に到着する前から牛久大仏がその存在を現している。


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で、で、でかい!!!!


もうこの感想しかないんですよ。

大きいし、細部にまで凝られていて…とにかく大きい。

あまりの大きさに頭上にある避雷針まで肉眼で確認できる。

一度避雷針に目がいってしまうと…かわいいんですよね。


そしてそして、プラスで入場料を払えば大仏の中にも入れます。

ここは、ハギワラ声を大にして伝えたいのですが、

牛久大仏存続のためにも、是非入場料を払って中までみていただきたい!

牛久大仏さんからみた景観を少しでも味わうことができる。広大な田舎の景色。今の時期ならではの茶色の景色。こういう景色に懐かしさを感じます。

気が向いたら、皆さんも行ってみてください。



牛久大仏に行くのであれば、必須なのは鯉の餌やりですね~(個人的意見)

もう、鯉の勢いがすごいんですよ。


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今にも登ってきそうな鯉の大群。

もはや、恐怖を覚えてくる。


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だが、この写真を見ておわかりでしょうか。

鯉が挟まって動けなくなっているのである。

なんて、かわいいのでしょうか。

牛久大仏に行かれた際は、是非鯉とも戯れてみてください~


今回はこのへんで!

それでは、また!

おはようございます☀
朝昼は選抜高校野球
夜はメジャーリーグを見てたら
休日があっという間に終わってしまった
昭和マネージャーです( ´∀` )

某日、所用で蒲田駅へ
ちなみに蒲田駅🚉
以前、松竹の映画撮影所があり、「キネマの都」としてその名を知らしめた東京都大田区蒲田。
それを象徴する曲として「蒲田行進曲」
が1997年2月22日からJR蒲田駅の
発車メロディーに使用されています。
意外と遠くは無い京急蒲田駅で流れる発車メロディは
『夢で逢えたら』。選考理由は、ラッツ&スターのメンバー
(鈴木雅之さん・桑野信義さん)が大田区出身であり、
ラッツ&スターの代表曲が使用されています。
とだいぶ前置きが長くなりました( ^ω^)・・・

さて、今回は蒲田の老舗町中華 寳華園へ
行ってきました。
蒲田は中華料理店の激戦と言っても過言でないほどに、
コスパ抜群の中華料理店が数多あります。
蒲田は餃子の街として有名だが、
この店の餃子も専門店に負けない秀逸の出来。
薄皮でパリッと焼かれ、
細かく刻んだ野菜中心の
餡の旨みが凝縮されている。
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海老チャーハンはしっとりしつつパラパラ感もある
ちょうどいいバランスで塩味が効いた程よい味付け
海老もぷりっぷり🦐
レンゲがとまらない絶品です!
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創業59年老舗のまさに昔ながらの町中華
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JR蒲田駅東口
徒歩2分の場所にあってとてもアクセスは抜群ですgood◎
寳華園

次回のリピートも確実に!
おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ばいなら。

どうも、中尾です。

この時期になるとやっぱり気になるのは桜の開花時期。

今年この時期にあわせて帰省する中尾は、里帰りの時期に桜が咲いてるかどうかは重要な問題。

中尾の地元は桜の名所ですが、この桜を娘に見せてあげたいと思ったのです。

中尾自身も地元の桜を10年以上見ていない気がします。

懐かしい。

子供の時は桜並木に合わせて屋台が立ち並び、そこで金魚すくいや、クジを毎日やってたな。

そして、ブルーシートがひかれ昼から夜まで宴会が開かれておりました。

でも、今その景色は見られない。

屋台は禁止になり、5人以上(家族は除く)でシートを広げ、飲酒を伴う飲食を長時間行う行為も禁止になったそうです。

騒音やゴミの問題があったようですが、子供の時に慣れ親しんだ景色が見れなくなるのは少し寂しい気がします。

でも、何がどうなろうと地元に帰るのが今から楽しみでならない中尾でした。
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まさに本日の出来事である。

帰り際でしたが
電話でのみやり取りをしていた担当さんとお会いすることができ
名刺交換をさせて頂きました。

顔合わせできてよかった~と
そのまま帰ろうとしたところ…

「かっこいい名前ですね」


はい、頂きました!

私、堀田ですけども。
渋い名前を冠しているのは自覚しております。

その名も、

正成

MASASHIGE


まさか名前を褒めていただけるとは恐れ多い!




学生時代の春は先生が変わるたびに「まさなり」と
間違えられるのが定番。
現代っぽくないこの4文字。

今でこそ気に入っておりますが
子ども時代は渋すぎて
苦味を感じておりました。

分かりやすい出来事といえば
中学のバレーボール部。
先輩、同年代、後輩みんな
友達や顧問から呼ばれるときは

「ショウタ!」「ユウキ!」「ハルキ!」と
名前なのに対して僕だけ
「ホッタァ!!」でした。

誰も気にしてないけど
本人からすると俺だけ苗字か…と
ちょっと距離を感じていたり

名前 4文字って発声しにくいのは
重々承知で、自分でもフルネームを
いう時は今でも少しこっぱづかしかったりする。

イントネーションをどこに
もっていけば自然なのか、聞き取りやすいのか
31年間名乗り続けてても不安は残る。

そういえば歴代パートナーも名前で呼んでくれていただろうか?
なぜか記憶を思い出せないでいるけど
たぶんニックネームとかだったのだろう。
(マジで何て呼んでくれてたんだ?)

男友達でさえ名前で呼ぶことはなく
ほっちゃん
ほっしゃん
ほってぃ
たほ
と苗字から着想を得たものばかりで
名前を平然と呼ぶのは両親と姉だけだった。

ちなみに保育園の時のあだ名は
『げーくん』で

今思うと若干苦笑いであるがなんで
なんで『げ』を取ったんだろうか不思議でならない。

ちなみに今日もそうだったけど
「正成」に反応してくれる方々はたいてい
「楠木ですか?」と言ってくれる。

そう「楠木正成」から取ったのである。と明言はできないけど
親はそんなことを言ってたようななかったような。
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こんなマイナー武将知らんがなって?
いやいや、中学の教科書にちゃんと載ってるんですよ。

これまたちなみにですが
堀田家は先祖代々、男には「正」がつくのです。

だからお爺ちゃんも叔父さんも従弟も
父も弟も名前に「正」が入ってます。

(堀田正睦は関係ないはず)

なんという条件付き命名権。
だいぶネーミング絞られるやん~って
思いながら自分に息子ができたら
「嘉正」にしようって勝手に決めてたりもする。
できる予定はないけど。

ってな感じで久々に名前を指摘されてウキウキになっちゃったのでした。


堀田


どうも、ハギワラです!

最近のドライブ欲といったら、もう止まらない。

運転席に座っているのが好きなんですよね~

ということで、先日夫とドライブに出掛けました。

目的地は別であったのですが、一旦寄り道をすることに。


運転が好きな萩原を優先してくれるため、

夫はいつも助手席。

だが、助手席にはとても大事な役目がある。

ご飯屋選びである。

この日の夫は覚醒していた。

見つけ出したお店は我々夫婦が求めていたお店。

地方に来るならこういうところ。

ということで、本日のお昼は即決。


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【ニューたから】さん。

ローカルファミリーレストラン。

佇まいから、ローカル感のあるいい味を出しています。

何よりも看板にある、洋食・和食・寿司・中華・喫茶…

そうそう、こういう感じ。堪らない…


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入口にも食欲を掻き立てるような看板がちらほら。

何にしようか、心を弾ませながら店内に入る。


店内は思っていたよりも広いが、

家族経営しているのかな?っと思うくらいの家庭感のある優しい雰囲気。

元気なお父さんが席まで案内してくれる。


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メニューをみて、早速気になるページが。

ニューたからオリジナル?!

なんですか、この幼少期に外食に来た時のワクワク感を思い出させるようなラインナップは…

非常に悩む。

とてつもなく悩む。

だが、白米とお味噌汁を食べたかった為今回は諦めることに(今度来た時は絶対に食べようと決意)


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スペシャル定食を注文。

この絶妙なカツの厚みは手作りでしか作り上げられない。友達のお家に遊びに来たようなそんな気分にさせてくれる。

そして、何よりも衝撃を受けたのがお味噌汁だ。

長年家事をやってきたおばあちゃんだからこそ作り上げられる、誰にも真似ができないお味噌汁。

美味すぎる。

ファミリーレストランの域を超えている。

そして、白米が美味しいイメージのない県だが、

白米がこれまた美味で衝撃をうける。

おそらく、釜で炊いたのではなかろうか…

恐れ入りました、ニューたからさん。

本日のお昼は大正解でした!!


お腹も満たされ本来の目的地へと向かうのである。

その話はまた今度。


最後にニューたからの湯飲み茶碗をどうぞ。

最近はなかなかこういうのも見ないですよね~


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今回はこのへんで。

それでは、また!

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